重要なお知らせ一覧

  • 2023.01.27

    ■放射性物質検査状況

    安全性確認のため、第三者分析検査機関でウォーターネット会津喜多方工場の原水の検査を行ないました結果、ヨウ素131、セシウム134及びセシウム137の合計について、検出せずとの検査結果が出ました(株式会社江東微生物研究所調べ)。 ウォーターネットは、今後も安心・安全なお水をお客様にお届けして参りますので、ご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

    2022年12月付 - 検査結果
    会津喜多方放射能検査(原水)2022.12月

    2023年1月付 - 検査結果
    会津喜多方放射能検査(製品水)2023.1月

  • 2021.12.01

    ■ウォーターネット宅配水価格改定のお知らせ

    いつもウォーターネットをご愛飲いただき誠にありがとうございます。 ウォーターネットは、宅配水サービスを開始した平成18年からこれまで、原材料の高騰や物流費の値上げ等が繰り返されるなか、諸経費の削減等をはじめとする企業努力を行い、宅配水ボトルの価格維持に努めてまいりました。 しかしながら自助努力だけでは価格を据え置くことが難しい状況となり、誠に不本意ながら、令和4年2月1日(火)お届け分より販売価格を改定させていただくこととなりましたのでお知らせいたします。何とぞ余儀ない事情をご理解いただき、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ◆価格改定内容 改定前1,296円(税抜価格1,200円) ⇒ 改定後1,404円(税抜価格1,300円) ◆価格改定実施日 令和4年2月1日(火)以降のお届け分より ◆本件に関するお問い合わせ ウォーターネット営業戦略部 TEL:0120-397-359(フリーダイヤル) 受付時間:10:00〜17:00(土日祝,及び12月29日~1月4日は除く)
  • 2021.08.12

    ■放射性物質検査状況

    安全性確認のため、第三者分析検査機関でウォーターネット会津喜多方工場の原水の検査を行ないました結果、ヨウ素131、セシウム134及びセシウム137の合計について、検出せずとの検査結果が出ました(株式会社江東微生物研究所調べ)。 ウォーターネットは、今後も安心・安全なお水をお客様にお届けして参りますので、ご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。 2021年7月付 - 検査結果 会津喜多方放射能検査2021.7月(原水) 会津喜多方放射能検査2021.7月(製品水)
  • 2021.08.10

    ■ウォーターネットの製品水に放射性物質は確認されませんでした。

    安全性確認のため、第三者分析検査機関でウォーターネット製品水の検査を行ないました結果、 ヨウ素131、セシウム134及びセシウム137の合計について 検出せず との検査結果が出ました(財団法人 食品環境検査協会調べ)。 以上の事から、乳幼児も含め、安全なお水としてご利用いただけます。 ウォーターネットは、今後も安心・安全なお水をお客様にお届けして参りますので、ご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。 『下記をクリックすると分析結果が閲覧できます』 2021年7月付 - 検査結果 ウォーターネット会津喜多方放射能検査(原水) ウォーターネット会津喜多方放射能検査(製品水) 2020年11月付 - 検査結果 ウォーターネット会津喜多方放射能検査(原水) ウォーターネット会津喜多方放射能検査(製品水) 2020年2月付 – 検査結果 ウォーターネット会津喜多方放射能検査(原水) ウォーターネット会津喜多方放射能検査(製品水)
  • 2020.12.04

    ■放射性物質検査状況

    安全性確認のため、第三者分析検査機関でウォーターネット会津喜多方工場の原水の検査を行ないました結果、ヨウ素131、セシウム134及びセシウム137の合計について、検出せずとの検査結果が出ました(株式会社江東微生物研究所調べ)。 ウォーターネットは、今後も安心・安全なお水をお客様にお届けして参りますので、ご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。 2020年11月付 - 検査結果 会津喜多方放射能検査(原水) 会津喜多方放射能検査(製品水)
  • 2020.04.16

    ■放射性物質検査状況

    安全性確認のため、第三者分析検査機関でウォーターネット会津喜多方工場の原水の検査を行ないました結果、ヨウ素131、セシウム134及びセシウム137の合計について 検出せずとの検査結果が出ました(株式会社江東微生物研究所調べ)。 ウォーターネットは、今後も安心・安全なお水をお客様にお届けして参りますので、ご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。 2020年2月付 – 検査結果 会津喜多方放射能検査(原水) 会津喜多方放射能検査(製品水)
  • 2013.07.03

    ■放射性物質に対する見解

    福島原発の放射性物質漏洩における水道水での放射性物質に関して 1. 放射性物質に関して ウォーターネットの水製造プラントにおいては、原水を活性炭フィルター・逆浸透膜(RO膜)による精密ろ過処理を行っております。RO膜の孔径(穴の大き さ)と放射性物質の大きさから判断しますと、RO膜メーカーのデータ・知見も併せ、理論上は除去できる可能性が高いと考えられます。 2. 飲料水製造における法的基準 食品衛生法の基準において飲料水製造に用いる原水の水質は、水道法や食品衛生法で定められた基準に適合しなければ使用することはできません。弊社の製造プ ラントで使用する原水もこれら法律に適合しております。なお、取水地が 放射能で汚染され基準値から逸脱しないこと(平成23年3月17日 食安発0317第3号 厚生労働省医薬食品局食品安全部長発 放射能汚染された食品の 取り扱いについて)で、これらの基準に適合しない場合は、弊社、飲料水製造用原水として使用することは法令順守のためできません。 3. ウォーターネットの水製造プラントに関して 水の製造においては、原水が直接外気に触れることなく密閉式タンクから配管を通じて活性炭・RO膜ろ過され、ボトルに充填されております。また、使用する ボトルは充填直前に洗浄・殺菌を行っております。 さらに、製造室内の空気はHEPAフィルターなどの精密フィルターを用いて外気空気の清浄化を行っており、製造室外部からの塵状の放射性物質の汚染はない と判断しております。 更に、ウォーターネットの全製造プラントでは、充填室への人の介入も有りません。 4. その他情報 ・平成24年4月1日から、国の定める飲料水の放射性物質の基準値が改正されました。 飲料水の放射性物質の新基準値は以下の通りです。 放射性セシウム 10Bq/kg (厚生労働省 医薬食品局食品安全部)

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