お知らせ

2013. 07. 03 放射性物質に対する見解

この度の、福島原発の放射性物質漏洩における水道水での放射性物質に関して

1. 放射性物質に関して
ウォーターネットの水製造プラントにおいては、原水を活性炭フィルター・逆浸透膜(RO膜)による精密ろ過処理を行っております。RO膜の孔径(穴の大き さ)と放射性物質の大きさから判断しますと、RO膜メーカーのデータ・知見も併せ、理論上は除去できる可能性が高いと考えられます。

2. 飲料水製造における法的基準
食品衛生法の基準において飲料水製造に用いる原水の水質は、水道法や食品衛生法で定められた基準に適合しなければ使用することはできません。弊社の製造プ ラントで使用する原水もこれら法律に適合しております。なお、取水地が 放射能で汚染され基準値から逸脱しないこと(平成23年3月17日 食安発0317第3号 厚生労働省医薬食品局食品安全部長発 放射能汚染された食品の 取り扱いについて)で、これらの基準に適合しない場合は、弊社、飲料水製造用原水として使用することは法令順守のためできません。

3. ウォーターネットの水製造プラントに関して
水の製造においては、原水が直接外気に触れることなく密閉式タンクから配管を通じて活性炭・RO膜ろ過され、ボトルに充填されております。また、使用する ボトルは充填直前に洗浄・殺菌を行っております。 さらに、製造室内の空気はHEPAフィルターなどの精密フィルターを用いて外気空気の清浄化を行っており、製造室外部からの塵状の放射性物質の汚染はない と判断しております。 更に、ウォーターネットの全製造プラントでは、充填室への人の介入も有りません。

4. その他情報
・平成24年4月1日から、国の定める飲料水の放射性物質の基準値が改正されました。
飲料水の放射性物質の新基準値は以下の通りです。
放射性セシウム 10Bq/kg (厚生労働省 医薬食品局食品安全部)